2005年12月8日更新
予告しておいたように注釈と補足を掲載します。本のあらましについては本書未見の方のためにそのまま残してあります。メニューの本の概要をクリックして下さい。多くの意見・質問を寄せられることが今一番の希望です。議論の種はあちこちにあると思います。